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クリック1発で英語spamの91%を自動で削除!
レポート機能と削除後一時保管で安心!


迷惑メールの悩みも解消


対処方法を誰も知らない? 迷惑メールの削除

ビジネスマンやOLを対象に行った迷惑メールに関する調査(※)によると、迷惑メールの処理に費やす時間は「1日に10分以下」という回答が9割を占めており、半数以上が、少なくとも週に1回以上迷惑メールの処理をしていることが明らかになっています。迷惑メールを受け取ったときの行動として、「手動で削除する」が9割を超えており、一方で「メールソフトの設定で受信拒否にする/メールソフトの設定でゴミ箱へ入れる」など、メールソフトで対策を取っているユーザーは2割弱しかいません。設定の仕方がわからないのか、単に面倒なだけなのか、職場に届いた迷惑メールは今のところ「手動で削除する」というのが主流のようです。 迷惑メールが来るたびに、自分で確認しその都度削除する方法に、疑問を感じたことはありませんか?
(※インターネットコム株式会社/株式会社インフォプラントの調査結果)

クリックするだけの簡単対策!もう迷惑メールを手動削除する必要はありません

K1MAILなら、ログインした後、メニューからスパムカットを選択、設定ボタンを押すだけで簡単に9割以上(※)の迷惑メールをカットすることが可能です。
自動的にカットされたメールは、メールサーバー上のゴミ箱に入るので、メールソフトで受信する必要はありません。 また、カットしたメールのレポートを定期的に行うこともできますので、必要なメールを消してしまう恐れもありません。
(※当社メールサーバー管理者による計測結果)


設定の仕方

通常の迷惑メール対策に使用する「件名に○○を含むとき、削除する」などのような、面倒なフィルタリング設定は
一切必要ありません。設定ボタンを押すだけで、設定が完了します。


1. ログイン後、メニューからスパムカットを選択

ログイン後、メニューからスパムカットを選択

2. 設定ボタンを押すだけで設定完了!

設定ボタンを押すだけで設定完了

3. レポートメールでカットされたメールを確認できます。


スパムカット詳細設定

対象メールの判断方法を詳細に設定したい場合は、[ 詳細設定 ] より設定することができます。

ORDB を使用する
「ORDB」とは、迷惑メール送信者に悪用されている可能性が高い不正に利用可能なメールサーバーについてのデータベースで、全世界から参照・更新されています。この機能により、「ORDB」に登録されたメールサーバーからのメールを「スパムカット」対象とします。
SPAMCOP を使用する
「SPAMCOP」とは、迷惑メール送信が行われたメールサーバーが登録されているデータベースで、全世界から参照・更新されています。この機能により、「SPAMCOP」に登録されているメールサーバーからのメールを「スパムカット」対象とします。
未承諾広告とそれに類するものを受け取らない
メールの題名(subject)に、「未承諾広告」及びそれに類する言葉([未承認広告]等)があるメールを「スパムカット」対象とします。
TEXT/PLAINの無い不正なHTMLメールを受け取らない
「TEXT/PLAINの無い不正なHTMLメール」は、メール本体に通常のテキストのメール本文が無いものを指します。この機能により、該当するメールを「スパムカット」対象とします。該当するメールは、多くの場合が通常のメールソフトで作成されているメールではなく、殆どが海外系迷惑メールに代表されます。




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